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VRS型 回転アイボルト(スターポイント)

こちらでは、回転アイボルト「スターポイント」の特長や取扱方法などをご紹介します。

スターポイント

写真:スターポイント

リフティングの繰り返しによるアイボルトの緩みを解消

アイボルトへの横方向負荷は禁止されていますが、スターポイントならボルトを固定した状態でも、リング部が負荷方向に360°回転するので、いちいちリング面を引っ張り方向へ合わせる手間が不要。リング面の調整を怠ることで起きる、アイボルトの緩みによる万一の事故を防ぎます。また、固定締め付けしたアイボルトでは禁止されている横吊りも、高い安全性を確保しつつ可能にします。

  • 負荷方向に360°回転し、安全に作業が行えます。
  • 紛失の恐れのない内面六角ボルト(ハイテン10.9級以上)。
  • 目を引く蛍光ピンクカラー。
  • 高温度下で色変化する特殊塗装
  • 鍛造加工、ニッケル、クロム、モリブデン配合高級合金鋼を使用。

※相手面に密着させて使用して下さい。
※吊り上げ時には、必ずキーをボルトから外してご使用ください。


VRSカタログ

取付方法

写真:取り付け方法1
キーをボルト上部に差し込み、リングとボルトを固定します。

写真:取り付け方法2
固定することにより、手でボルトを締め付けることが可能になります。

写真:取り付け方法3
締め付けた後、キーを取り外すとリング部だけが負荷方向に360°回転し、ボルトは緩みません。

写真:取り付け方法4
キーはスプリングを外すと、別保管することもできます。

取扱説明

  • 吊り上げ機器に取り付ける前に、リングを引っ張り方向に合わせてください。(注意:スターポイントは荷重下で回転する使用には適していません。)
  • 吊り上げ対象物への配置について。
    単点吊りの場合:リフティングポイントは吊り上げ対象物の重心上に配置してください。
    2点吊りの場合:リフティングポイントは吊り上げ対象物の重心から等距離、あるいは重心上に配置してください。
    3点・4点吊りの場合:重心の周囲で対称となるよう、可能であれば、同一平面上に配置してください。
各詳細サイズ・図面
(並目)mm
  • 型番号
  • ピッチ
(細目)mm

ロング

inch

管用平行ネジ(パイプネジ)

  • DIN EN ISO 228-1(JIS B 0202)順応品。
  • 360°回転できるので負荷方向へリング面を合わせることが可能。
  • 固定したアイボルトでは禁止されている横吊りも、高い安全性を確保しつつ可能にします。
  • 別売り専用工具(キー)で手締めができます。
各詳細サイズ・図面
inch
  • VRS-G1/4"
  • 図面
  • 2DCAD
  • 3DCAD
  • VRS-G1/2"
  • 図面
  • 2DCAD
  • 3DCAD
  • VRS-G3/4"
  • 図面
  • 2DCAD
  • 3DCAD
  • VRS-G1-1/4"
  • 図面
  • 2DCAD
  • 3DCAD

アイナットスター(回転アイナット)

写真:スターポイント(回転アイナット)

  • 回転アイボルトとしてご高評いただいておりますスターポイントのアイナットタイプです。
  • サイズはM6、M8、M10、M12、M16、M20、M24、M30の8種類をラインアップ。
  • ご使用に際しては、市販のレンチで締め付けることができます。
  • 接続できるボルト等級は10.9級になります。

※温度環境:アイナットスターは-40℃〜100℃の
  温度環境で使用して下さい。


VRMカタログ
各詳細サイズ・図面
mm

スターポイントVRS専用 トルクアダプター

写真:スターポイント(回転アイナット)

  • 締めつけトルク値が不足すると振動等の影響によりリフティングポイントのボルトが緩む恐れがあります。
    長期間取り付けたままのリフティングポイントはカタログや取扱説明書に記載の規定トルク値で管理しなければなりません。
    スターポイントVRS専用トルクアダプターは曲げ加工がされており、より簡単にトルク管理が行えます。
  • 注)規定トルク値は振動等によるボルトの緩みを防止する為の値です。荷重をかけながら反転する作業にはベアリング入りリフティングポイントをご使用下さい。
  • 標準品はM8〜M48

スターポイントVRSのサイズ・トルクアダプター図面
mm